EY-Office ブログ

EY-Officeの吉田裕美が、まだ Ruby on RailsやiPhone開発を行ってない技術者や技術系マネージャー向けに、技術や教育に付いて書いています。

2013-04-09 EY-Officeのテキストは Ruby 2.0.0, Rails 4.0.0 に対応しました !!

誕生20周年記念日に Ruby2.0.0 がリリースされ、その少し後に Ruby on Rails 4.0.0 beta1 がリリースされました。
当然、これからRuby/Railsを使う方のためのEY-OfficeのRuby on Rails教育のテキストも Ruby 2.0.0, Rails 4.0.0 に対応しました !!

Ruby 2.0.0 は従来の Ruby 1.9.3 と高い互換性を持ちながら、パラメータ引数などの便利な新機能が追加されたりオープンクラスを安全に使えるようにする実験的な機能が入ったりとより素晴らしいRubyになっていると思います。

また地味ですが、日本語を含むコードはUTF-8で書けばマジックコメントが要らなくなったのは教育者的にも、たぶん初めてRubyを学ぶ人にも嬉しい変更だと思います。

Rails 4.0.0 も、従来の Rails 3.2.X と極端な変更はなく、よりスマートになった感じに好感がもてます。伝え聞くところでは Ruby on Railsの 原作者であり開発のリーダーでもある David Heinemeier Hansson 氏は 「Rails 4.0 は過去の Railsの中で最高の出来だ」と言っているそうです。

やはり教育者的には、Rails教育のベースになるScaffoldというコードジェネレータが作成するコードが 昔のRailsのようにシンプルに成ったのが嬉しいです。 あと、Rails3.2.X の途中から脆弱性対策の為に導入されたが今一つだった機能が、大幅に改善された事も良い点ですね。


EY-Office では以前から何度か書かせて頂いているように ( EY-Officeの教育テキスト , Ruby on Railsテキスト Version 1.30 , EY-Officeのテキストの作り方 ) Ruby や Ruby on Rails のバージョンアップには迅速に対応し、より良い Ruby、Ruby on Rails を使って頂けるように努力しております。