EY-Office ブログ

EY-Officeの吉田裕美が、まだ Ruby on RailsやiPhone開発を行ってない技術者や技術系マネージャー向けに、技術や教育に付いて書いています。

2013-02-19 Rubyの生誕20周年おめでとうございます

今週の土曜2月23日に、 Rubyの生誕20周年を記念したパーティ が行われます!

Rubyというと最近出来た言語という印象を持っている方も多いとおもいますが、実はJavaと同じくらいの歴史を持つ言語なのです。Rubyが生まれたのは1993年2月24日で、広く公開されたのは1995年12月だそうです。

写真は http://ruby20th.herokuapp.com から
写真は ”http://ruby20th.herokuapp.com" から

Rubyが有名になり、世界中で使われるようになったのは、2004年に公開された Ruby on Rails の成功によるものだと思います。日本でも2005年以降、空前の Ruby on Rails ブームが起き、たくさんのエンジニアが Ruby を使い出したました。
また、IT系のマスコミもそのころからRubyや、開発者のまつもとさんを頻繁に取り上げるようになり、その時に初めて Ruby が認知され、Rubyは最近の言語という印象を持たれている方が多いのだと思います。


私も、初めて仕事で Ruby を使ったのは 2006年で、 Ruby on Rails を使ったステムを作るためでした。
その時点では、私は Perl や Java を作って仕事をしていましたが、Javaのようなきちっとしたオブジェクト指向のシステムが、Perl より手軽に書けるに驚きました。また、Ajaxなど、その頃に流行していた技術もいち早く取り込みながら進歩する、Ruby on Railsに技術者としてワクワクとしました。

Ruby on Railsのような強力でありながら簡潔なフレームワークが作り出されたのも、 Ruby という言語の柔軟さや強力さがあったからです。


Ruby 生誕20周年、本当におめでとうございます!